名著であるため、ご紹介

名著であるため、ご紹介
『在日特権と犯罪』坂東忠信著 青林堂

世に言う「在日特権」とは何か。
そして、この特権を利用して、在日勢力がいかに長年日本社会を蝕んできたかを本書は白日の下に晒す。
その実態は驚くべきもので、まともな日本人なら怒り心頭に発するのは間違いない。
任意の通名で開設した銀行口座を利用して脱税し、外国籍でありながら日本人の数倍の比率で生活保護を受け、犯罪を犯しても他の外国人のように強制送還されることは無い。
それらを後押ししているのが世襲の特別永住許可制度で、在日韓国朝鮮人は不当に優遇され、犯罪の温床にもなっている。
著者の坂東忠信氏は、長年警察官として外国人犯罪に携わった現場感覚と、正確でわかりやすい実証的なデータ(長尾たかし代議士の尽力で警察庁が公開)も収録して纏め上げ、満を持して刊行した。そして本書の後半では、この現状を如何に改善するかの提言もなされている。
テレビなどでは絶対に報道されない事実を暴いた本書を、沢山の日本人に読んでもらいたい。