看板製作
現在店舗の正面に取り付けてある看板の傷みが進んでいて、そろそろ限界なので、ベースごと新調することにした。
看板は何度か作り直していて、今のは10年くらいになるだろうか。その間に塗り替えは何度かおこなったが、ベースがもうひび割れてきていて、もちそうにない。なにせ知り合いのミシン屋さんに貰った大きなベニヤ板を使っているので、もともと屋外使用には無理があったのだ。
今回はベースをきちんと作ろうということで、イエローガレージさんにお願いしてアルミの角パイプで骨組みを作り、表面もアルミの薄板を取り付けてもらった。角パイプは四隅をきれいに溶接してあり、アルミ溶接に長けた職人さんに依頼したようだ。文字の部分は今使っているのと同様に、アクリル板を切り抜いて色を塗り、貼り付けるつもり。
シンプルで視認性が良く、長持ちするものを作りたい。
画像1/現在の看板は補修を繰り返して遠目にはきれいに見えるが、ひび割れがヒドイ。
画像2/新調したアルミのベース。横は180センチほどある。
看板は何度か作り直していて、今のは10年くらいになるだろうか。その間に塗り替えは何度かおこなったが、ベースがもうひび割れてきていて、もちそうにない。なにせ知り合いのミシン屋さんに貰った大きなベニヤ板を使っているので、もともと屋外使用には無理があったのだ。
今回はベースをきちんと作ろうということで、イエローガレージさんにお願いしてアルミの角パイプで骨組みを作り、表面もアルミの薄板を取り付けてもらった。角パイプは四隅をきれいに溶接してあり、アルミ溶接に長けた職人さんに依頼したようだ。文字の部分は今使っているのと同様に、アクリル板を切り抜いて色を塗り、貼り付けるつもり。
シンプルで視認性が良く、長持ちするものを作りたい。
画像1/現在の看板は補修を繰り返して遠目にはきれいに見えるが、ひび割れがヒドイ。
画像2/新調したアルミのベース。横は180センチほどある。