本日のニュースより
内閣改造 中国メディア「右翼の女性政治家が防衛相に」 稲田朋美氏起用で衝撃
中国メディアは、3日に発表された内閣改造で、稲田朋美氏が防衛相に起用されたことに最も注目している。華僑向け通信社、中国新聞社や香港系の鳳凰(フェニックス)テレビは「右翼の女性政治家が防衛大臣となり、日中関係に衝撃を与えた」などと伝えた。
中国新聞社(電子版)は、稲田氏は安倍晋三政権で行政改革相を経験したことがあることにふれ、「歴史問題において最も強硬な態度を取った閣僚だった。これまで複数回、靖国神社に参拝した」と強調した上で、稲田氏は安倍首相の側近の一人であることを指摘し、安倍氏が稲田氏を「将来の首相候補の一人」と言及したことも紹介した。
中国のインターネットには「これで自衛隊の軍艦が南シナ海に入って人民解放軍と対峙する可能性が高くなった」といった書き込みもあった。
(以上引用)
威風堂々たる中谷元さんの後任となった、小柄だが不屈の女性政治家。
就任会見では、北朝鮮が日本の経済水域にミサイルを撃ち込んだ後だったが、非常に抑制的な表現での非難にとどまっていた。
バカ記者が「今年の靖国参拝はどうしますか?」と、愚にもつかない質問をしたのも適当に受け流していたが、挑発を繰り返す反日国に気遣って参拝を取りやめることなどないように願いたい。
中国メディアは、3日に発表された内閣改造で、稲田朋美氏が防衛相に起用されたことに最も注目している。華僑向け通信社、中国新聞社や香港系の鳳凰(フェニックス)テレビは「右翼の女性政治家が防衛大臣となり、日中関係に衝撃を与えた」などと伝えた。
中国新聞社(電子版)は、稲田氏は安倍晋三政権で行政改革相を経験したことがあることにふれ、「歴史問題において最も強硬な態度を取った閣僚だった。これまで複数回、靖国神社に参拝した」と強調した上で、稲田氏は安倍首相の側近の一人であることを指摘し、安倍氏が稲田氏を「将来の首相候補の一人」と言及したことも紹介した。
中国のインターネットには「これで自衛隊の軍艦が南シナ海に入って人民解放軍と対峙する可能性が高くなった」といった書き込みもあった。
(以上引用)
威風堂々たる中谷元さんの後任となった、小柄だが不屈の女性政治家。
就任会見では、北朝鮮が日本の経済水域にミサイルを撃ち込んだ後だったが、非常に抑制的な表現での非難にとどまっていた。
バカ記者が「今年の靖国参拝はどうしますか?」と、愚にもつかない質問をしたのも適当に受け流していたが、挑発を繰り返す反日国に気遣って参拝を取りやめることなどないように願いたい。