デカール剥がし

デカール剥がし
ポンコツだが、ビュイックとは比較にならないぐらい取り回しが楽で使い易いジムニーJA11。
キャブレターと違い、エンジン始動後すぐに走り出せるという、あたりまえの性能もありがたい。
ボディには所々錆が出ているが、これは当分放置しておいて、時間が取れた時にサンダーをかけて大雑把に手当てするつもり。それよりドアやフェンダーに貼られている安っぽいデカールが見苦しいので、ドライヤーで軟化させて引きはがした。
今後外装は出来るだけ朽ち果てるにまかせて、ラットな雰囲気を目指す。