本日のニュースより

朝鮮総連トップ宅捜索 北の“集金マシン”許宗萬体制に捜査のメス

在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の許宗萬(ホ・ジョンマン)議長宅に26日朝、捜査のメスが入った。朝鮮総連が事実上の「大使」だと主張するトップの自宅が捜索対象となるのは、極めて異例の事態だ。本国に送る“カネ集め”で築いた許体制への影響は避けられそうにない。状況次第では、停滞する日本人拉致被害者再調査への「圧力」ともなりそうだ。
(以上引用)

日本人拉致にも関与した犯罪組織、朝鮮総連のトップが逮捕されたのは実に喜ばしい。
莫大な借金を踏み倒し、本部ビルに居座ることに成功した朝鮮総連を、野放しにはしておかないという強い意志が働いている。これは端緒にすぎず、捜査関係者は次の一手も考えているに違いない。
まともに国交のある国の大使なら不逮捕特権があるが、「オマエはそうじゃないよ」と内外に知らしめる効果もある。

…と、不逞鮮人の摘発にエールを送ったところで、本日はベルト製作を集中的に進めていく予定。
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