パッチ縫い付け/L-2A

パッチ縫い付け/L-2A
おそらく1996年頃のバズリクソンズのL-2A。
フロントファスナーにはスコービルの真鍮製のものが取り付けられています。1997年からはアルミで華奢な5号のクラウンが使われるようになりました。
5号のクラウンになってからは故障が多く、うんざりしたので、長い間取り扱いを避けてきましたが、最近はかなり精度が上がって、ほとんど故障がなくなったようです。
L-2も、同じ5号のクラウンを使用しています。