パッチ縫い付け/L-2A 2015年03月18日 おそらく1996年頃のバズリクソンズのL-2A。 フロントファスナーにはスコービルの真鍮製のものが取り付けられています。1997年からはアルミで華奢な5号のクラウンが使われるようになりました。 5号のクラウンになってからは故障が多く、うんざりしたので、長い間取り扱いを避けてきましたが、最近はかなり精度が上がって、ほとんど故障がなくなったようです。 L-2も、同じ5号のクラウンを使用しています。 «前 次»