ビュイックは車検で静岡のガレージ井口さんにお預けしたまま。
今ではスーパーカーの扱いが多い井口さんの工場で、イタリア人が作った整備性の悪い超高級車の作業の合間に、息抜きとして整備してくれている模様。
そこで、しばらく置物と化していたビーチクルーザーを本来の乗り物として、近場の用事をこなすことに使用した。
空気圧をチェックして、チェーンにオイルを注し、ユルユルと走り出したものの、暑い。
今日は多少風が出ているが、湿気を含んだ熱風のよう。
…蒸し暑い。
画像/前後のフェンダーを取っ払ってスッキリさせた当店の二号機、シュイン・ヘビーデューティー。