本日のニュースより

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韓国船沈没一週間 「人災」の見方広がる

韓国南西部珍島(チンド)沖で沈没した旅客船「セウォル号」の事故原因は、急旋回したことで過積載の積み荷が荷崩れし、転覆に至ったとの見方が有力だ。船長が真っ先に脱出したり、運航会社が安全教育を怠るなどずさんな安全管理態勢が被害を拡大させた疑いも浮上。今回の事故について、専門家からは「明らかな人災」との見方が強い。
(以上引用)

起こるべくして起こった人災だが、事故後も、韓国人の基本的性格ともいえる責任転嫁と虚言が蔓延して、さらなる大混乱を招いている。
韓国教育省は修学旅行そのものを廃止するという訳のわからない対応をしているが、一方で、こんな安全対策に不安のある韓国に日本の中高生が毎年2万人も修学旅行で訪れているそうである。
以前から日教組主導で反日記念施設を訪れるなど問題も指摘されていた韓国への修学旅行。
これを機に全廃したら良いのに。