初秋の三ヶ根山・殉国七士廟再訪(その壱)
10月とはいえ残暑厳しく、通り雨にもたたられた今回の登頂。
なにより行く手を阻んだのは、伸びきった雑草と、登山道全域に張り巡らされたクモの巣であった。トレッキングポールはもっぱらクモの巣をはたくのに使われ、山頂にたどり着いた時には全身クモの巣と雑草のタネまみれになっていた。
画像1/いつも利用するJR半田駅。いにしえの職人ワザで鉄と木材で組み上げられた明治時代の跨線橋。
画像2/JR三ケ根駅から登山口までは徒歩30分位。いつも途中のコンビニでお供え用の酒を購入して山道に向かう。
画像3/夏の間に伸びきった雑草で登山道が見えない程。全域がクモの巣だらけ。
画像4/途中には倒木がいくつもある。
画像5/中腹の地点で突然視界が開け、北側の山の稜線が見える地点がある。この時期でもセミが鳴いていた。
画像6/いつもより体力を消耗し、やっとの思いで頂上に到着。ロープウエイ跡地から見た東側(片原温泉側)の風景。
画像7/山頂から一望した渥美半島。かなりクリアに遠方まで見渡せる。
なにより行く手を阻んだのは、伸びきった雑草と、登山道全域に張り巡らされたクモの巣であった。トレッキングポールはもっぱらクモの巣をはたくのに使われ、山頂にたどり着いた時には全身クモの巣と雑草のタネまみれになっていた。
画像1/いつも利用するJR半田駅。いにしえの職人ワザで鉄と木材で組み上げられた明治時代の跨線橋。
画像2/JR三ケ根駅から登山口までは徒歩30分位。いつも途中のコンビニでお供え用の酒を購入して山道に向かう。
画像3/夏の間に伸びきった雑草で登山道が見えない程。全域がクモの巣だらけ。
画像4/途中には倒木がいくつもある。
画像5/中腹の地点で突然視界が開け、北側の山の稜線が見える地点がある。この時期でもセミが鳴いていた。
画像6/いつもより体力を消耗し、やっとの思いで頂上に到着。ロープウエイ跡地から見た東側(片原温泉側)の風景。
画像7/山頂から一望した渥美半島。かなりクリアに遠方まで見渡せる。