ベルトサイズ詰め…つづき

ベルトサイズ詰め…つづき
曲げ代を残して裁断したベルトの加工をおこなっています。

画像1/革漉き機でバックルが収まる部分を薄くする。一回で漉ききれない場合は圧力を変えながら何度もおこなう。

画像2/漉き終わったらバックルの形状に合わせ、ピンとリベットの収まる穴をあける。

画像3/漉き取った部分の毛羽立ちを抑えるため、糊を打って磨く。