本日のニュースより

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生活保護費を不正受給、韓国クラブ経営の女逮捕

生活保護費を不正に受給したとして、警視庁は19日、韓国籍の東京都新宿区戸山、韓国クラブ経営許愛栄容疑者(54)を詐欺の疑いで逮捕したと発表した。同庁幹部によると、許容疑者は昨年8月〜先月、同区役所に「病気で働くことができず、収入がない」とうその説明をし、生活保護費計約138万円をだまし取った疑い。許容疑者は「お金をたくさんためたかった」と供述している。許容疑者は2008年9月から同区歌舞伎町で韓国クラブを経営し、総額約1億2700万円を売り上げていた。同庁ではこの間の生活保護費約840万円の大半が不正受給だったとみている。
(以上引用)

生活保護費の不正受給にからんでの摘発だが、ようするに韓国人による管理売春の一端があきらかになったわけで、まさに「日本には韓国人の売春婦がうようよいる」状況なのでは?
当の韓国がこの状態を放置し、国策のように外貨を稼いでいる側面がある。一方で過去において(自らの意思に反して慰安婦となった被害者)に謝罪と賠償をせよとわめいている。日韓基本条約ですべての補償は解決済みであるにもかかわらずである。
後ろから撃たれるように日本維新の会を除籍された西村議員は「韓国は、慰安婦を輸出しているのかと思うほどだ。東京、大阪の繁華街を夜歩いたら分かる。豊かになった韓国においても慰安婦を輸出してくる。貧しかったころはどれだけ輸出していたのか」と発言したが、事実を指摘しただけ。
それを日本のマスコミや低能議員が「女性蔑視」「民族差別」にすり替えてたたいているのは、海外においても事実を歪曲して反日宣伝を行っている韓国に加担するも同然で、残念なことである。