ジャケットリペア [上衿・付け替え]

ジャケットリペア [上衿・付け替え]

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当店ではお買い上げ頂いたジーンズをより長くご愛用頂く為、あらゆる修理を承ります。修理用の糸にもこだわっており、30〜50番手の綿100%のカタン糸を使用しております。一般的に用いられるポリエステルスパン糸は化学繊維の為、強度はありますが退色もなく、デニム生地にはなじみにくいと考えます。ミシンは地縫いミシン3台、横振りミシン、ロックミシン2台を備えております。(修理工賃は個々のケースにより異なります)

*製品の汚れ、ほこりは機械の故障原因となりますので、必ず洗い上がりの状態でお持ち下さい。

他の写真

  • リ−バイス70505。
    60年代末に生産されたビッグE。
    上衿が傷んでいるケースでは、一度身頃から衿を取り外し、衿腰の穴をかけ継いだ後、上衿と下衿をひっくり返して取り付けます。
    上衿と下衿は元々寸法が違うので、若干のサイズ修正が必要です。
  • シュガーケーン・セカンドジャケット。
  • シュガーケーン・サードジャケット。