本日のニュースより

神社「油」男、3月に天童宿泊 本県被害の関連調べる

千葉県香取市の香取神社に油のような液体をまいた疑いが強まったとして、千葉県警が建造物損壊容疑で逮捕状を取った米国に住む日本国籍の男(52)が、3月31日に天童市内に宿泊していたことが3日、利用した施設への取材で分かった。本県でも5カ所の神社や寺で同様の被害が確認されており、捜査当局が関連を調べている。
(以上引用)

いつものようにマスコミは犯人の出自(韓国→日本に帰化)を一切報道しないが、ネット上ではとっくに情報が出ており、「ふんふん、やっぱりね〜」と納得の声が溢れている。
日本文化を象徴する施設への攻撃は、まさしくヘイトクライム。
かつて大日本帝国の情け深い併合政策のおかげで、土人から人間への仲間入りを果たした朝鮮人は、今日も恩を仇で返し続ける。