工具入れ取り付け
今日は早起きして店舗外壁の伸び過ぎた蔦を剪定するつもりだったが、あまりにも風が強いのでやめにした。
4メートルくらいのところまで梯子をかけて作業するにはキツ過ぎる。
そこで別の軽作業として、トランクの無いジムニーに工具入れを取り付ける事にした。
丁度良い大きさのアルミのコンテナボックスは、昔取引があったシルバージュエリーの輸入業者が航空便で商品を送る時に利用していたもの。店内でディスプレイに使っていたのを流用した。
元はリアシートがあったフロアに二箇所穴を開けて、コンテナボックスの底をタッピングビスで固定した。
画像1/アルミ製のコンテナボックス。けっこうヤレていて、表面は擦り傷だらけで凸凹している。27センチ×35センチくらい。
画像2/鉄板が薄いのでフロアに穴を開けるのも簡単。
画像3/トランクを空けて底をフロアに固定。
画像4/必要な工具類を収めてみる。木槌は、万一のセルモーターの不調の際に、叩いて復活させるため。
画像5/ホイール塗装の際に同色に塗っておけば良かったかも…。
4メートルくらいのところまで梯子をかけて作業するにはキツ過ぎる。
そこで別の軽作業として、トランクの無いジムニーに工具入れを取り付ける事にした。
丁度良い大きさのアルミのコンテナボックスは、昔取引があったシルバージュエリーの輸入業者が航空便で商品を送る時に利用していたもの。店内でディスプレイに使っていたのを流用した。
元はリアシートがあったフロアに二箇所穴を開けて、コンテナボックスの底をタッピングビスで固定した。
画像1/アルミ製のコンテナボックス。けっこうヤレていて、表面は擦り傷だらけで凸凹している。27センチ×35センチくらい。
画像2/鉄板が薄いのでフロアに穴を開けるのも簡単。
画像3/トランクを空けて底をフロアに固定。
画像4/必要な工具類を収めてみる。木槌は、万一のセルモーターの不調の際に、叩いて復活させるため。
画像5/ホイール塗装の際に同色に塗っておけば良かったかも…。