ジャケットリペア [袖下・パンク修理]

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商品詳細

当店ではお買い上げ頂いたフライトジャケットをより長くご愛用頂く為、あらゆる修理を承ります。（修理工賃は個々のケースにより異なります）

袖口下のリブの付け部分はフライトジャケットの急所であり、長年の着用に伴い、摩擦で傷んでしまうケースが多いようです。
ポッカリ穴が開いてしまった場合は裏からテープで補強してミシン作業になりますが、今回は穴が開いた生地の内側に樹脂をはさみこみ、アイロンの熱で圧着するという方法をとります。

他の写真

リブの付け下側は、着用時に最も擦り切れやすい箇所です。
樹脂が繊維の内側に浸透するまで熱を加える。
修理完了。