「ノースワークス」ダイムペンダント
ダイムと呼ばれる10セント硬貨を加工したアクセサリーのご紹介です。
ダイムの流通品は銅/ニッケル合金製ですが、時代を遡ると1960年代中盤までは900/1000のシルバーが用いられています。
これは所謂コインシルバーとよばれるもので、50セントケネディや1ドルモーガンと同じ成分比率なのです。一般的な925(925/1000)スターリングシルバーより純度は落ちますが、合金ものと違い加工も容易です。
「NORTH WORKS」はそれらの銀貨を使ってペンダントやリングを製作する国内メーカーで、すべて手作業で一点一点加工されます。
今回入荷したのは、ルーズベルトの横顔が描かれたダイムにスマイルマークの切り込みを入れ、裏から銀板をオーバーレイしたペンダントヘッドと、ダイムの中央部を溶かして十字架を刻印したペンダント(チェーン付き)です。
スマイルマークはそれぞれに表情があるのがおわかりいただけるでしょうか?
このあたりがハンドメイド製品の魅力の一つです。化粧袋入りでギフトとしてもご利用いただけるアイテムです。
ダイムの流通品は銅/ニッケル合金製ですが、時代を遡ると1960年代中盤までは900/1000のシルバーが用いられています。
これは所謂コインシルバーとよばれるもので、50セントケネディや1ドルモーガンと同じ成分比率なのです。一般的な925(925/1000)スターリングシルバーより純度は落ちますが、合金ものと違い加工も容易です。
「NORTH WORKS」はそれらの銀貨を使ってペンダントやリングを製作する国内メーカーで、すべて手作業で一点一点加工されます。
今回入荷したのは、ルーズベルトの横顔が描かれたダイムにスマイルマークの切り込みを入れ、裏から銀板をオーバーレイしたペンダントヘッドと、ダイムの中央部を溶かして十字架を刻印したペンダント(チェーン付き)です。
スマイルマークはそれぞれに表情があるのがおわかりいただけるでしょうか?
このあたりがハンドメイド製品の魅力の一つです。化粧袋入りでギフトとしてもご利用いただけるアイテムです。