本日のニュースより 2011年11月22日 死刑執行は「慎重に判断」=オウム事件で法相 平岡秀夫法相は22日午前の記者会見で、オウム真理教による一連の事件の死刑囚に対する刑の執行について「非常に重大な判決が出ている。一般論だが、慎重に判断していかなければいけない問題だ」と述べた。 (以上引用) 刑が確定したところで規定通り執行されなければ意味がない。 法相のポストに就いておきながら、その職責を果たしていない税金泥棒平岡秀夫。 今日もリベラル全開で、被害者よりも、法秩序よりも、犯罪者の人権を優先しております。 «前 次» 店長日記