カウボーイハットリメイク 2025年06月28日 今回は今までやったことのないストロー(麦わら)ハットのリメイク。 ブリムの大きいカウボーイハットを、パナマハットに近いフォルムに…。 コーデュネートの幅も広がって使い易くなっていると思います。 ちなみにフェルトハットの場合は不織布なので断ち切りのままでも問題なく、蒸気を当ててカーブラインを成型することも可能です。 画像1/裁ち端のレザーパイピング。 画像2/ビフォー。 画像3/アフター。 画像4/ビフォー。 画像5/アフター。 «前 次» 店長日記