本日の修理品/リーバイス505 2025年01月29日 米国製ブラック505の修理。 三つの修理箇所はいずれもシームの際で、ミシンの押さえガネが入りにくい所。 修理箇所には黒の芯地を裏張りしていきます。 ポケット口の端は、タタキが出来るように一旦閂止めを抜いて、4センチほどポケットを外した状態で作業します。 «前 次» 店長日記