本日のニュースより
兵庫知事選で斎藤氏は111万票を獲得、次点と13万7千票差 投票率は55・65%
兵庫県選挙管理委員会によると、17日に投開票された兵庫県知事選で再選を果たした無所属前職の斎藤元彦氏(47)は111万3911票を獲得し、無所属新人6人を退けた。投票率は55・65%で、前回令和3年の投票率41・10%を14・55ポイント上回った。次点は元同県尼崎市長の稲村和美氏(52)で97万6637票で、その差は約13万7千票だった。
(以上引用)
兵庫県とは縁もゆかりもないが、注目していた。
マスメディアのデマ報道で追い落とされた前知事が復職できて、本当に良かった。
ネットの力が無ければ、真面目で有能な政治家が葬り去られ、古い利権構造がそのまま残るところだった。
今後、不信任案を出した議員連中とどう対峙していくのかも気になるところ。
兵庫県選挙管理委員会によると、17日に投開票された兵庫県知事選で再選を果たした無所属前職の斎藤元彦氏(47)は111万3911票を獲得し、無所属新人6人を退けた。投票率は55・65%で、前回令和3年の投票率41・10%を14・55ポイント上回った。次点は元同県尼崎市長の稲村和美氏(52)で97万6637票で、その差は約13万7千票だった。
(以上引用)
兵庫県とは縁もゆかりもないが、注目していた。
マスメディアのデマ報道で追い落とされた前知事が復職できて、本当に良かった。
ネットの力が無ければ、真面目で有能な政治家が葬り去られ、古い利権構造がそのまま残るところだった。
今後、不信任案を出した議員連中とどう対峙していくのかも気になるところ。