流木ハンター

流木ハンター
三週間前に行ったばかりだが、パーゴラの横木に使う材料がどうしても必要になり、昨日常滑市の鬼崎海岸に出向いた。
もちろん現場で適当にカットできるよう、STIHLのチェーンソー持参。
朝から日差しが強く、海岸には誰もいない。
海岸に降りてすぐ、流れ着いた流木が一塊になっていたので、使えそうなものを見繕って持ち帰った。
母方の実家に立ち寄り、従兄弟と少し話をして、午前中には帰着。

画像1/知多半島の西岸。水平線の向こうは三重県。

画像2/流れ着いた流木。昨日はタイミングが良く、確保できたが、無い時には全く拾えない。

画像3/母方の祖父が戦前から昭和50年代まで、この海岸沿いで旅館業をしており、今も親族が暮らしている。往時の名残りの建物がいくつか残り、巨大な石灯籠が4つある。画像のものは高さ3,5メートルほど。…引き取り手を募集中。

画像4/今回ゲットした流木。