パッチ縫い付け
トム・クルーズの出世作となった『トップガン』はもう20年も前の作品ですが、この作品中で使用されたG-1のパッチモデルは今だに根強い人気があるようです。
復刻パッチも販売されているようで、今回は関東のお客様からの持ち込み依頼で、レザージャケットに合計13枚を縫い付けました。
革が厚い上に内ポケットも付いており、針が進みづらくて難しい作業になりました。
画像上/左右内ポケットの革の玉縁にステッチがかかる部分は非常に縫い難い。両袖の下側のパッチはミシンが入るギリギリの位置。
画像下/後ろ身頃には、左右のプリーツの奥を結ぶように内部にゴムが入っているが、パッチの縫い付けにより固定化される。
復刻パッチも販売されているようで、今回は関東のお客様からの持ち込み依頼で、レザージャケットに合計13枚を縫い付けました。
革が厚い上に内ポケットも付いており、針が進みづらくて難しい作業になりました。
画像上/左右内ポケットの革の玉縁にステッチがかかる部分は非常に縫い難い。両袖の下側のパッチはミシンが入るギリギリの位置。
画像下/後ろ身頃には、左右のプリーツの奥を結ぶように内部にゴムが入っているが、パッチの縫い付けにより固定化される。