ウォッチブレスレットの電池交換

ウォッチブレスレットの電池交換
ハンドバスケットの帯に黒文字盤のウォッチブレスレット。
スマホの普及とともに、磁気帯びで止まってしまうことが多くなりましたが、今回は電池交換することで正常に動き出しました。
帯電による故障の場合、新しい電池をセットしても正常に作動しません。その場合、専門職で「磁気抜き」することは可能ですが、文字盤(2200円)を新品交換するより高くついてしまうので、現実的には交換での対応になります。

当店で販売するKC'S(ケイシイズ)のウォッチはシチズン製クオーツで、販売時に、内蔵されているボタン電池で針を動かし、動作確認の上でお渡ししております。
電池の寿命は最長2年で、電池切れの場合には店頭に常時交換用の電池をストックしておりますので、格安にて即時対応いたします。

*工賃込みの価格550円(税込み)

*当店で販売した商品のみの受付とさせていただきます。