本日のニュースより

本日のニュースより
日本保守党が結党後初の街頭演説 河村たかし名古屋市長もマイク握る
名古屋市の河村たかし市長が共同代表に就任した政治団体「日本保守党」が街頭演説を名古屋市内で行いました。
18日、名古屋駅前では作家の百田尚樹さんが代表を務める政治団体「日本保守党」の結党後初めてとなる街頭演説が開かれ、共同代表の河村市長もマイクを握りました。
河村市長は演説で「議員を非家業化にしないといかん。初めて一緒にやりましょうと言ってくれたのは日本保守党のみなさん」と話しました。
日本保守党は河村市長が代表を務める「減税日本」と特別友党関係を結んでいて、河村市長は次の衆院選で名古屋市内の愛知1区から5区の候補者擁立に意欲を見せています。
(以上引用)

河村市長まで合流して、オールドメディアも無視しきれなくなったのか、ボチボチ報道が出始めた。
ネットを駆使しての情報戦も巧みで、昨日名古屋駅前は大変な人だかりだったよう。
河村さんは元々民社党(社民党ではない)の春日一幸さんのカバン持ちでキャリアをスタートさせた人で、保守本流。百田さんや有本さんと思想的に親和性が高い。
民主党の強い愛知県の選挙区に、どれだけ支持を拡げられるか楽しみ。