スタッズ加工/エンジニアブーツ 2023年06月26日 今回ベースとなるのはロンウルフのスエードエンジニア。 スエードの場合、表革と違って打ち込み位置のマーキングが困難です。 作業性が悪いですが、時間をかけてシャフト周りとストラップに打ち込んでいきます。 «前 次» 店長日記