春の三ヶ根山・殉国七士廟再訪
朝夕は若干の寒さが残るものの、すっかり春めいてきた今日この頃。
昨日、JA11で三ヶ根参拝。
今回は少し遠回りして、片原温泉郷側から頂上に至るコース。狭くて急峻な道路状況には変わりがない。
紫陽花で有名な三ヶ根山だが、その地質から、梅や桜など春に咲く花が育たず、この時期は緑一色。
ミッションのJA11は快調だが、帰着してから久々にボンネットを開けてエンジンオイルを確認してみたところ、レベルゲージの下限以下の油量になっていた。これはマズイということで、取り急ぎ最寄りのイエローハットに電話して、点検とオイル交換。
オイルパンのシールがダメになって滲み出しているようで、次の車検では要修理。
ビュイックは毎回始動の前にオイルと水を必ず点検していたが、信頼性が高すぎる日本車は、ついつい基本的なチェックも怠りがち。
画像2、3/慰霊碑近くの展示品。渥美半島沖で漁船の網に引っかかった日本軍四式重爆撃機「飛龍」のエンジン。三菱製空冷18気筒。
昨日、JA11で三ヶ根参拝。
今回は少し遠回りして、片原温泉郷側から頂上に至るコース。狭くて急峻な道路状況には変わりがない。
紫陽花で有名な三ヶ根山だが、その地質から、梅や桜など春に咲く花が育たず、この時期は緑一色。
ミッションのJA11は快調だが、帰着してから久々にボンネットを開けてエンジンオイルを確認してみたところ、レベルゲージの下限以下の油量になっていた。これはマズイということで、取り急ぎ最寄りのイエローハットに電話して、点検とオイル交換。
オイルパンのシールがダメになって滲み出しているようで、次の車検では要修理。
ビュイックは毎回始動の前にオイルと水を必ず点検していたが、信頼性が高すぎる日本車は、ついつい基本的なチェックも怠りがち。
画像2、3/慰霊碑近くの展示品。渥美半島沖で漁船の網に引っかかった日本軍四式重爆撃機「飛龍」のエンジン。三菱製空冷18気筒。