野放し球根
当店の狭いアプローチスペースには、開花時期を迎えたメキシコ万年草が満開。
黄色一色で、それはそれで奇麗なのだが、少し別の色味も欲しい。過去には別の多年草を植えたこともあったが、上手く育たなかった。
ネットで色々調べて、条件に合いそうな種類をリストアップし、今朝、近くの大きな園芸店に行ってみた。
ところが、候補に挙げた種類は一つも置いていない。お店のおねえさんに、「丈夫で、植えっぱなしで育ち、綺麗な花を咲かせる多年草」と勝手な希望を伝えると、「球根ならあります!」と、強くお薦めされた、その名も「野放し球根」。
なんてストレートなネーミングなんだろうと感心しつつ、即買い。花の名は、「ゼフィランサス・カリナータ」と、「ハブランサス・チェリーピンク」で、絶対に覚えられないので、明日になったら忘れていると思う。
さっそく、蔦とメキシコ万年草の間のスペースに穴を掘り、説明書に沿って植えてみた。
上手くいけば、7月ごろには開花予定。
黄色一色で、それはそれで奇麗なのだが、少し別の色味も欲しい。過去には別の多年草を植えたこともあったが、上手く育たなかった。
ネットで色々調べて、条件に合いそうな種類をリストアップし、今朝、近くの大きな園芸店に行ってみた。
ところが、候補に挙げた種類は一つも置いていない。お店のおねえさんに、「丈夫で、植えっぱなしで育ち、綺麗な花を咲かせる多年草」と勝手な希望を伝えると、「球根ならあります!」と、強くお薦めされた、その名も「野放し球根」。
なんてストレートなネーミングなんだろうと感心しつつ、即買い。花の名は、「ゼフィランサス・カリナータ」と、「ハブランサス・チェリーピンク」で、絶対に覚えられないので、明日になったら忘れていると思う。
さっそく、蔦とメキシコ万年草の間のスペースに穴を掘り、説明書に沿って植えてみた。
上手くいけば、7月ごろには開花予定。