本日のニュースより
<野田総務相>「ねじ巻き直し前に進む」3年後総裁選に意欲
野田聖子総務相は2日、岐阜市内で街頭演説を実施した。立候補を断念した自民党総裁選に言及し「今回は撤退したが、これは止まることではない。ねじを巻き直し前に進む」と述べ、3年後の総裁選に挑戦する意欲を示した。
野田氏は立候補に必要な20人の推薦人が集まらず、出馬断念を余儀なくされた。出馬に向けて、浜田靖一衆院議員や小此木八郎国家公安委員長らによる「野田氏支持」の動きについて触れ「たった一人で取り組んでいた3年前を思えば一歩前進だ」と主張。さらに、自らの政策集を出した意義も強調した。同時に「自民党の取りえは多様性。いろいろな人の意見を吸収、咀嚼(そしゃく)し、答えを出してきたのが自民党が長続きした理由だ。その炎を消さないよう頑張りたい」と述べた。
(以上引用)
この期に及んで、まだこんなことを言ってるおばさん。
メディアが本来の仕事をちゃんとしていれば、国務大臣どころか議員もやっていられない。
三国人で元暴力団員のダンナが、本当のことを書かれて週刊誌を訴えた裁判はどうなってるんだろう?
野田聖子総務相は2日、岐阜市内で街頭演説を実施した。立候補を断念した自民党総裁選に言及し「今回は撤退したが、これは止まることではない。ねじを巻き直し前に進む」と述べ、3年後の総裁選に挑戦する意欲を示した。
野田氏は立候補に必要な20人の推薦人が集まらず、出馬断念を余儀なくされた。出馬に向けて、浜田靖一衆院議員や小此木八郎国家公安委員長らによる「野田氏支持」の動きについて触れ「たった一人で取り組んでいた3年前を思えば一歩前進だ」と主張。さらに、自らの政策集を出した意義も強調した。同時に「自民党の取りえは多様性。いろいろな人の意見を吸収、咀嚼(そしゃく)し、答えを出してきたのが自民党が長続きした理由だ。その炎を消さないよう頑張りたい」と述べた。
(以上引用)
この期に及んで、まだこんなことを言ってるおばさん。
メディアが本来の仕事をちゃんとしていれば、国務大臣どころか議員もやっていられない。
三国人で元暴力団員のダンナが、本当のことを書かれて週刊誌を訴えた裁判はどうなってるんだろう?