本日のニュースより

新日鉄住金に賠償命令=戦時徴用、責任認定の流れ踏襲―ソウル地裁

戦時中、日本に徴用された韓国人元労働者7人が新日鉄住金(旧日本製鉄)を相手取り、1人当たり1億ウォン(約1100万円)の損害賠償を求めた裁判で、ソウル中央地裁は13日、原告の請求を全面的に認める判決を言い渡した。
韓国最高裁は2012年5月、戦時徴用をめぐり、1965年の日韓請求権協定で原告個人の請求権までは消滅していないなどとして、元労働者側の主張を全面的に認めた。これ以降、高裁の3件、地裁の2件で、新日鉄住金を含め日本企業に賠償を命じる判決が相次いでおり、今回もこの流れを踏襲した。
(以上引用)

三菱重工の挺身隊訴訟に続いて、やっぱりの判決。
国民の民度がどんなに低くても、裁判所の裁定ぐらいはまともなのが普通の国だが、ここは上から下まで狂っている。
かつて大日本帝国の情け深い併合政策のおかげで、土人から人間への仲間入りを果たしたにもかかわらず、恩を仇で返し続ける朝鮮民族。

…と、不逞鮮人をこき下ろしたところで、お知らせです。
来週の火曜日(17日)、西尾市三ケ根山に集い、殉国七士廟ならびに旧軍関係の顕彰碑を巡る予定でおります。
今回は登山ではなく、三ケ根山スカイラインを使っての車(バイクの方も…)での現地集合で、午前11時に展望台の駐車場ということになっております。
敗戦によって一方的にA級戦犯と決めつけられ、処刑された戦争指導者たちのご遺骨が眠る殉国七士廟や、外地で散華された方々の石碑が数多設置される三ケ根山頂にて、戦後封印された日本の歴史に触れる一日です。昼は管理人Iさんの休憩所で貴重なお話を伺いながら昼食の予定です。
平日ではありますが、時間の都合がついて、興味のある方がいらっしゃいましたらご連絡ください。