ウインドカバー完成
ネットで購入したカモフラ生地を使って、JA11のフロントウインドを倒した時のカバーを製作。
上下二枚を袋状に縫い合わせ、ウインドフレームから突き出しているパーツ(上二箇所、下三箇所)の部分は、生地を額縁状に抜いて逃げを作った。
ウインドを立てたときには、カバーは折り畳んでアルミのトランクに収納する。
画像1/切り抜いた部分の裏側始末。
画像2/左右二箇所で、ウインドを倒した時に支えるステー。先端にゴムが付いている。
画像3/ウインドをボンネットに固定するハーネスは、カバーを掛けてから留める。
画像4/助手席側に大きく突き出したワイパーのモーター。
画像4/少し走ってみたがバタツキもなく、フィット感は良好。
上下二枚を袋状に縫い合わせ、ウインドフレームから突き出しているパーツ(上二箇所、下三箇所)の部分は、生地を額縁状に抜いて逃げを作った。
ウインドを立てたときには、カバーは折り畳んでアルミのトランクに収納する。
画像1/切り抜いた部分の裏側始末。
画像2/左右二箇所で、ウインドを倒した時に支えるステー。先端にゴムが付いている。
画像3/ウインドをボンネットに固定するハーネスは、カバーを掛けてから留める。
画像4/助手席側に大きく突き出したワイパーのモーター。
画像4/少し走ってみたがバタツキもなく、フィット感は良好。