本日の修理品/ダンブルック ナイロンパーカ
これ、本当に修理しますか?
というケースが時々あり、そのほとんどは同等品を買い直したほうが安いか、どうやっても見栄えよく仕上がらない場合で、それをご説明すると、それじゃあやめておきますということになります。
しかし今回は長年愛用したモノへの思い入れから、ツギハギ状態になってしまうこと前提で修理することになりました。
どういう手順で仕上げるか、お預かりして検討中。
画像1/15年以上前に当店でお買い上げいただいたアメリカ製のナイロンパーカ。
画像2/右肩は派手にパンクしており、縫い代も無い状態。
画像3/右ポケット口の穴あきは縫い直しが可能なレベル。
画像4/左ポケット口はかぎ裂き状のなっている。
というケースが時々あり、そのほとんどは同等品を買い直したほうが安いか、どうやっても見栄えよく仕上がらない場合で、それをご説明すると、それじゃあやめておきますということになります。
しかし今回は長年愛用したモノへの思い入れから、ツギハギ状態になってしまうこと前提で修理することになりました。
どういう手順で仕上げるか、お預かりして検討中。
画像1/15年以上前に当店でお買い上げいただいたアメリカ製のナイロンパーカ。
画像2/右肩は派手にパンクしており、縫い代も無い状態。
画像3/右ポケット口の穴あきは縫い直しが可能なレベル。
画像4/左ポケット口はかぎ裂き状のなっている。