ネットでお買い物…電気ペン
私がレザークラフトで使っている電気ペンは、電源のON/OFFだけの単純なもので、微妙な温度調節は出来ず、力の入れ具合だけで濃淡を出すしかない。
だから細密な絵を描くのには限界があるのだが、ネットで見ていたらクラフト用に特化した電気ペンがいろいろと出回っていた。元々半田ごてのメーカーが、電気ペンとして使用出来る半田ごてを販売しているようである。
主にウッドバーニング(木の表面に熱で模様を刻むクラフト)をやる人達を対象にした商品だが、ワックスを使った彫金の原型製作や、レザーにも使用出来る。温度が目盛りで調整出来、持ちやすい小型のペン型で、附属の細いこて先の他、ヘラ状のこて先もセットされている。
価格も手頃だったので、試しにポチッと購入してみた。
水分を含ませて彫り物を入れるような通常のレザークラフトでは、製品として出来上がっているものに加工する事は出来ないが、これは完成品そのものに加工する事が出来るので、応用範囲も広くなる。
画像3/ダイヤルで温度を上げながら、その数字を描いてみた。
だから細密な絵を描くのには限界があるのだが、ネットで見ていたらクラフト用に特化した電気ペンがいろいろと出回っていた。元々半田ごてのメーカーが、電気ペンとして使用出来る半田ごてを販売しているようである。
主にウッドバーニング(木の表面に熱で模様を刻むクラフト)をやる人達を対象にした商品だが、ワックスを使った彫金の原型製作や、レザーにも使用出来る。温度が目盛りで調整出来、持ちやすい小型のペン型で、附属の細いこて先の他、ヘラ状のこて先もセットされている。
価格も手頃だったので、試しにポチッと購入してみた。
水分を含ませて彫り物を入れるような通常のレザークラフトでは、製品として出来上がっているものに加工する事は出来ないが、これは完成品そのものに加工する事が出来るので、応用範囲も広くなる。
画像3/ダイヤルで温度を上げながら、その数字を描いてみた。