本日のニュースより

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安倍総理「慎重に考えていく」靖国神社に代わる施設 

安倍総理大臣は、靖国神社に代わる新たな追悼施設について「慎重に考えていくべきだ」と述べて、否定的な考えを示しました。
(以上引用)

慎重に考えるということは、進めるつもりが無いということで、至極まっとうな判断である。
昭和のスタア、鶴田浩二も歌った屈指の名曲、「同期の桜」の最後の歌詞には、(貴様と俺とは同期の桜 離れ離れに散ろうとも 花の都の 靖国神社 春の梢に 咲いて会おう)とある。
戦地に赴いた人ばかりでなく、銃後を守る人達にとっても拠り所となる場所を、あえて移転する必要は無い。中韓と仲の良い宗教政党の意向など放っておけば良いのだ。